「正かなづかひ 理論と實踐」第二号進捗

「正かなづかひ 理論と實踐」第二号に現在来てゐる記事、および執筆中の記事のリストです。
届いた記事は現在仮組状態で、これから校正を進めていきます。
ご覧の通り、「自由投稿」が殆どありませんので、引き続き募集してゐます。
詳しくは http://osito.jp/minkana/contrib.html をご覧ください。

※以下のリストは3/4に更新しました

野嵜健秀_序文・「国語の改革」と云ふ事について 4p

【特輯「正義と宗教」】 現在63p+仕掛分
野嵜健秀_特輯リード 1p
酒井景二郎_釋教歌 2p
酒井景二郎_短歌を作る時に心がけてゐること 3p
出人_映画と正義 4p
名賀月晃嗣_天皇についての一考察 6p
野嵜健秀_「國家神道」なるもの 3p
野嵜健秀_キリスト教における聖書の意義 3p
野嵜健秀_キリスト教の三位一体――教理と信仰 4p
野嵜健秀_ヨーロッパ文明と宗教 3p
野嵜健秀_日本人の宗教・神道 3p
佐藤俊_4コマ 1p
佐藤俊_オタクが語る正義と宗教 13p
Taki_もっと般若心経を読め 6p
酒井景二朗_大曼荼羅御本尊について 6p
平頭通_基督教初期についての一考察 5p

松永英明_宗教の信者は《何》を信じてゐるのか――宗教の世界観についての体験に基づく考察/付:わたしの仮名遣ひ流儀 (仕掛中)
高坂相_題名未定 (仕掛中)
押井徳馬_宗教不信――なぜ? (仕掛中)
押井徳馬_聖書――どんな本ですか (仕掛中)

【特輯「正義と宗教」ブックレビュー】 各0.5p程度 現在21本
書評_blueday_小泉信三共産主義批判の常識』
書評_TuvianNavy_エティエンヌ・ジルソン
書評_あび卯月_北一輝
書評_紫_井筒俊彦イスラーム文化、その根柢にあるもの』
書評_紫_色川武大『私の旧約聖書
書評_酒井景二朗_宗教なんかこわくない!
書評_酒井景二朗_新宗教 その行動と思想
書評_酒井景二朗_世界の宗教がわかる本
書評_酒井景二朗_法華経入門
書評_名賀月晃嗣_加地伸行儒教とは何か』
書評_名賀月晃嗣_金谷治老子
書評_野嵜健秀_A・J・トインビー
書評_野嵜健秀_C・S・ルイス『キリスト教の核心』
書評_野嵜健秀_T・S・エリオット
書評_野嵜健秀_カール・R・ポパー『歴史主義の貧困』
書評_野嵜健秀_クセジュ文庫のキリスト教
書評_野嵜健秀_グレアム・グリーン
書評_野嵜健秀_ラインホールド・ニーバー『光の子と闇の子』
書評_野嵜健秀_葦津珍彦
書評_野嵜健秀_小野祖教
書評_野嵜健秀_神社新報社發行の書籍

【特輯「音楽について」】 現在28p
かふし_世界の國歌四方山話 20p
紫_フォーレ『レクイエム』評 5p
Taki_マックス・ヴェーバー音楽社会学」の思ひ出 3p

【自由投稿】 現在38p+仕掛分
伊川清三_ニッシャのもとに集へ!! 29p
野嵜健秀_私の福田恆存論 4p

平頭通_コイン蒐集初歩の基礎 5p
野嵜健秀_紙の闇黒日記 (仕掛中)
広告(既刊本)

【横書きセクション】
村山佑_寺田寅彦_地震に伴ふ發光現象に就て(英語論文翻譯) 3p

押井徳馬_TeXで作る正字正かな同人誌 (仕掛中)