どうぶつの森の住人にメイド服を着せてみた

 「おいでよ どうぶつの森」では、自分で服などのデザインをして、自分のキャラクターに着せたり、洋服屋に展示したりする事ができます。
 洋服屋に展示しておくと、村の住人が気に入ってくれると買って着てくれるようです。


 そんなわけで、アキバ系な私がどんな服を作ってみたかというと、もうご想像は付くでしょう。メイド服です。
 ただし、アンナミラーズ系でもフレンチメイド系でもなく、クラシックなスタイルです。これが私のこだわり。



目ざとく見つけてくれたのが、筋肉バカのアリクイのマコト君。筋肉バカとメイド服という組み合わせが何だかアンバランスです。


その後、女衆の間にどんどんメイド服が流行りだしていきます。

お料理が大好きなコアラのアデレードさん。すごく似合ってますよ、コアラさん。



象のサリーさん。貫禄のあるメイド長といったところでしょうか。



小鳥のピーチクたん。ちっちゃいメイド服がかわいい。



豚のトンコたん。大口開けてガハガハ笑ってるおてんばキャラだけど、馬子にも衣装というか、こういうのも悪くない。



鷲?のアポロさん。クールでダンディなようでいて、実際には非モテルサンチマンをため込んでいそうなキャラ。こういう趣味があったの!?



ペンギンのビス君。ありゃりゃ、君まで着ることないのに。ちなみに彼は鉄道マニアだそうです。



最後まで粘ってどうしても着なかった、夢多きツンデレ猫のオリビアさん。やっと着てくれました。すごくかわいいです。村の中で一番お気に入りのキャラ。



おまけに、あやしいネコ。ネコミミモードさせてみました。