読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

正かな同人誌の第4号と萌えぎのさんの評論まとめ本を文学フリマで出します

4/14に大阪で(ブースNo:H-15)、4/28に千葉県幕張で(ブースNo:ウ-14)開かれる「文学フリマ」で、はなごよみの新刊を頒布予定です。
文学フリマ公式サイト http://bunfree.net/

既刊本も頒布予定です。(とかげ本だけは在庫切れになりました。再版未定。ごめんなさい)
イベント売りだけでなく、直接通販や、新宿や秋葉原の同人誌專門店への委託も検討中です。
今後、詳細を「はなごよみ」同人セクションに掲載予定です。
http://osito.jp/dojin/

ひきこもり博士の[ハロプロ][萌え][エヴァンゲリオン]研究日誌


表記:新字・新かなづかい
予価:800円

「萌えは恋の保存装置」
 本書の中で、私の心に一番響いた言葉です。
 「萌え」という言葉ほど説明の難しい言葉はありませんが、憧れの気持ちや恋心を砂糖漬けのようにずっと保存して何度でも味わいたい、こんな気持ちこそが「萌え」なのかもしれません。
 また、アイドルオタクの視点から見た「萌え」や「オタク文化」は、私のようなアニメオタクには新鮮に見えましたし、アニメの「萌え」を理解する上でも、きっと良い「補助線」になるでしょう。
 ご好評をいただいた「萌えはお菓子」「はてな☆オタク」「ひきこもりのアイドル論」「さよなら、エヴァ」の四冊に、書き下ろしを追加。是非お読みください。
(裏表紙の紹介文より)

 萌えぎのエレンさんの、「萌え」「アイドル」「エヴァ」「インターネット(特にはてな)」に関する評論の総集編です。本文148頁とボリュームがあるので、従来のコピー本ではなくオンデマンド本になりました。
 ところで、「ひきこもりのアイドル論」なる題名が気になる人が居るかもしれませんが、これは「コンサートやイベントにあまり行かず、自宅でテレビを見たりネット動画を見る等でアイドルファン活動をしてる」から「ひきこもりの」と頭に付いてるんだとか。

序文

萌えはお菓子
 第一章 萌え
 第二章 オタク
 第三章 お菓子
 あとがき
 参考文献
 おまけ(二版あとがき)

はてな☆オタク
 はじめに
 インターネットの登場
 インターネットが苦手
 ブログ以前
 はてなに移った
 はてなキーワード
 はてなブックマーク
 Web2.0
 はてな村とは
 はてなハロプロファン
 はてなブックマークを使わない
 アイドルファンはオタクなのか
 はてなにはオタクが多い?
 オタクはすでに死んでいるという
 なぜはてなは居心地がいいのか
 あとがき
 はてなの沿革

ひきこもりのアイドル論
 ドリームモーニング娘。
 ひきこもりのつぶやき1
 小室哲哉
 ひきこもりのつぶやき2
 モーニング娘。をテレビで見た
 アイドルはキャラクターか?
 ひきこもりのつぶやき3
 アイドルの自主性
 ひきこもりのつぶやき4
 ハロプロの歴史をごく簡単に
 ハロプロらしさとは
 出会いと別れ
 人類補完計画
 ひきこもりのつぶやき5(あとがき)

さよなら、エヴァ
 はじめに
 壱 新世紀エヴァンゲリオンとは
 弐 綾波レイ
 参 マクロスを見た頃の話
 四 ググらない自分
 伍 二次創作を読まない理由
 六 庵野秀明とは
 七 さよなら、エヴァ
 八 後日談 新劇場版について
 あとがき
 参考文献

個人誌執筆裏話

あとがき

正かなづかひ 理論と實踐 第4號


表記:正字・正かなづかひ/新字・正かなづかひ
予価:未定(1,300円あたりで検討中)

 皆さんに助けていただきながら、何とか4號まで出せさうです(出せたらこの号で「三号雑誌」の汚名返上です)。
 前号よりも更にボリュームたつぷりで読み応へがあります。是非お読みください。
 なほ、今回も野嵜貴子さん(ウェブサイト:http://nozaki.main.jp/ pixiv:http://www.pixiv.net/member.php?id=67506)が素敵な表紙を描き下ろしてくださいました。この場を借りてお礼を申し上げます。なほ、野嵜さんは時々油絵の個展を開催してゐますので、野嵜さんの画風がお好みの方には是非行つてみる事をおすすめします。伝統的な油絵の技法と漫画的で可愛い動物キャラクターが見事に調和してゐて、油絵と云ふと何だか難しさうだと敬遠してゐる人にも何だか身近に感じられる画風です。手頃な価格で販売もしてゐるやうですが、人気があつてすぐ売約済になるのでお早めに。

題名 執筆者
序文――歴史的仮名遣と科学 押井徳馬
とくに意味はなし コシヌケ1040
近畿人の強がり 名賀月晃嗣
正かなつれづれ 佐和山靖子
さらば「さんま坂のご隱居」~丸谷才一さんのこと~ 窪田顕範
「法令における漢字使用等について」に就いて 廻 蔵巖
正字正かなと近代國家 佐藤俊
図書館の蔵書への落書きに関する一事例報告 blueday
中原淳一と「少女らしさ」 押井徳馬
作文苦手な本の虫 押井徳馬
特輯「歴史と文学」
歴史 山口翔平
福澤諭吉の皇室論――「尊王論」「帝室論」 越智おでん
昭和二十一年の憲法改正について 名賀月晃嗣
後南朝入門 平頭通
支那史と史記 名賀月晃嗣
カミとホトケの不思議な共存―「ホツマ伝承」に神仏習合の淵源を問ふ 原田武虎
ロマン主義と古典主義 野嵜健秀
一九八四年の日本(作品論) 伊川清三
歴史修正主義の概念と基本原理 TuvianNavy
ヴォーリズ建築の魅力 押井徳馬
谷筋を行く はいおく
大衆の反逆(作品論) おとうさん
サンクリストバルへのA・Hの移送(作品論) 野嵜健秀
文學 山口翔平
文學と政治 野嵜健秀
たまに行くならこんな聖地巡禮 宮澤賢治in花巻 佐藤俊
小劇場演劇と仮名遣ひ 山本握微
読書について(作品論) にやろー
月鏡(作品論) 酒井景二朗
念力短歌トレーニング(作品論) 酒井景二朗
ひげよ、さらば(作品論) にっちも
スタンド・バイ・ミー(作品論) 林枯山
特輯「安全」
名乗るに時あり、名乗らざるに時あり 押井徳馬
国防について 名賀月晃嗣
明日の戰爭 野嵜健秀
無災害記録の危険性 空拇
西成なんか怖くない 押井徳馬
その他
しじまへ 酒井景二朗
プレッツェル 酒井景二朗
再構築バースデイ 刑部しきみ
小石の頃 酒井景二朗
餠の話 刑部しきみ
貰つたカメラの事 松丘テプ造
入場料を徴収するためのコスト 山本握微
男女參畫法の問題點――拙稿へのご質問に對するお答へ 越智おでん
刑部、仕事やめるつてよ 刑部しきみ
書評コーナー 伊川清三、鳴海彬、越智おでん
紙の闇黒日記第4回 野嵜健秀
原稿を書いてみませんか  
編輯後記