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僕と契約して、正かな同人会員になつてよ!

 昨日は新宿で正かな同人誌オフライン会議、略して正かなオフ会を開催したんだ。2時間ほど原稿内容の打合せをした後、3/31に閉店のジュンク堂へ。かなり幅広いカテゴリの書籍を取り揃へてゐたあの書店も、もう無くなつた訳だ。
 さあ、本題に入るよ。野嵜さんからこんな提案があつたんだ。「正かな同人誌は、昔ながらの文芸同人のやうに、会員制にしてみるのも良いのでは」、そして「今では費用が押井さんの持ち出しになつてゐるから、会費を徴収して負担してもらつた方が良い」つてね。
 僕は「大丈夫、漫画同人的な今のシステムで十分運営できてゐる」「会員制とか会費を払ふとなると、むしろ敷居が高くなるよ」つて反論したんだ。でも、どうしてもこの方法を取り入れたいのなら、方法がないわけぢやないよ。

僕と契約して、同人誌代理店になつてよ

 昔の文芸同人のやうな会員制を取り入れながらも、「ただ払ふだけではなく、会員にもリターンが返つてくるシステム」、そんなもの、あると思ふかい。
 これまでは僕の方で一括して販売を担当してゐたよね。
 でもこれからは、僕と契約して、魔法少女になつて貰ひ……おつと違つた、同人誌の「代理店」になつて貰ひたいんだ。
 とりわけ効率が良いのは、たゞ本を売るだけぢやない。僕との契約を必要としてる子を探して貰ひたいんだ。君が見附けてくれた、その新たな会員を、便宜上「子会員」といふけど、子会員を一人見つけてくれたら、親会員にもボーナスが入る。子会員の人数や販売冊数に応じて、親会員の収入もどんどん増えていく。収入が増えれば、どんな奇蹟だつて起こせるよ。どう、悪い話ぢやないよね。


……意外だなあ。大抵の子は二つ返事なんだけど。残念だけど、僕だつて無理強ひはできない。でも、その気になつたら、いつでも声をかけて。待つてるからね。決起大会は今度の4月31日だよ。


※真面目に読むのは禁止です。ヒント:日付