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冬コミでの今回の新刊を一冊紹介。萌えぎのエレン著「ひきこもりのアイドル論」です。
キャッチフレーズの「“ひきこもり”だけど、人間が好きです。」は私が付けました。「ひきこもり」と聞くと「人間嫌い」とか「二次元キャラクターに逃避する」という連想をする人も多いかもしれませんが、実はそう簡単に決め付けられるものではない事がわかる一冊です。
内容のごく一部を抽出したお試し版を作ってみましたので、是非どうぞ。
ひきこもりのアイドル論
萌えぎのエレンさんの作品については下記もご覧下さい。
冬コミC81に出ます - activeエレン
